余計なアプリをアンインストールするためにroot化して使用したので、アップデートするか悩みましたが結局アップデートを実行しました。
アップデート自体はトラブルが起きることもなく無事に終了。
駄目だろうと思いつつも、ワンクリrootを試してみました。
予想通り駄目でした。ディスプレイのテストモードに入り、画面をON/OFFしても先に進まない。ちゃんとふさがれているようです。
仕方が無いので、非root化の4.1のまま使用しています。
以下、不満点。
再起動すると入力方法が外国語キーボードになる。(4.1の問題なのか、ATOKの問題なのかは不明)
キャリアのサービスを使用するアプリがアンインストールできないのは我慢できるけど、それ以外がアンインストールできないのは不満。
4.2が出てるのに、やっと4.1になるって状況はどうにかならないものなのかな。
明後日に発売されるXperiaULも発売時は4.1のようだし。
せめて発売時は最新のバージョンで発売して欲しいものです。
タイトルとは関係ない話ですがXperiaULにはがっかりでした。
XperiaZと同じデザインを期待していたのですが、見事にデザイン変更。
今回は購入見送りです。秋冬に期待。
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